こんにちは。
アイガグループ代表の坂井です。

 
「派遣」という言葉、世の中から冷たくあしらわせがちです。
先日、転職フェアに出展しましたが、求職者もそうですが、
いろんな経営者の皆さんからも、「素晴らしいビジネスモデルですね!」という言わ
れることは少ない(涙)

 
私は約20年前、登録制の派遣会社の日本最大手で営業をしていました。(最初は登録
制の派遣社員)
当時はまだ派遣の走りのころで、働き方を選べるということもあり、
「雇用の創造!」をテーマにし、派遣業界で最初にIPOを果たす会社で働けたこと
は、とても誇りに思っています。

 
それから大きく世の中も、法律なども変わってきました。
よりプロジェクト単位の仕事が増え、セキュリティーも厳しくなり、
より現場で仕事をするなど、アウトソーシングの仕事が増えてきました。
ある人の本によれば、今後は「正社員」というのがなくなり、
すべてがプロジェクト単位の仕事になるやも・・・とか。
(そんなに簡単にはなくならないと思いますが・・・汗)

 
アイガは正規雇用した上で、現場に常駐し仕事に携わってもらっているのですが、
そのメンバーのキャリアの特徴として、コミュニケーション能力や調整力が養われる
力が強くなると思います。
だって、アウエーで仕事してるんだから。それは大変なことだと思います。

 
そういった経験をしたメンバーが、今は社内の請負や運用のお仕事で、力を発揮して
もらっています。
何よりコミュニケーションがしっかりとれるので、クライアントの評判はしっかりと
いただいております。
マネジメントも考えながら、次のステージに進んでもらっているイメージですね。
これから新規事業を始めとして、メンバーが活躍できる土俵をつくるのが、私の役目
だと思っています。
気付いてみれば、常駐のビジネスは、グループ全体の売上の25%程度と減ってきま
した。

 
よく経営者の方から、「派遣」と「請負」のバランスがどの比率がよいか、議論する
ことがありますが、
私は、それの答えはありません。
なぜならば、「世の中が必要としている(ニーズがある)契約形態」であれば、なん
でもいいと思います。
また、大変でも苦しみながらも成長をしている、アイガメンバーに誇りを感じていま
す。

 
どんな契約形態であろうが、必要とされる人材になりたいものですよねぇ。
必要とされる人材って、具体的にどんな人材でしょうか。
そういうことを、アイガメンバーとお酒を飲みながら議論するのは、
楽しい時間であります♪