皆さん、こんにちは。坂井@アイガグループ代表です。

もうすぐ4月ですね。

この時期になると、自身が新入社員になった時のことを想い出します。

サクラの花と肌寒く感じながら出勤した、あのドキドキ感。

ずっと初心は忘れずにいきたいです。

さて、私のキャリアについて大きく二つの出来事が、

関わっていると最近思い出します。

ひとつめは・・・

大学生の時。

私はバリバリの理系でした。

ただ正直、大学の授業に対するモティベーションが低く、

自分のより頭がよくて、すごく出来る同級生がおり、

自ずと学校へいかない・・・そんな日々が続いていました。

そこへ、某大企業の研究所の人事の方の講演。

凄くネガティブな口調で・・・

「あなたたちは35歳までは、日本の最先端を研究をさせてあげるけど、

 そのあとは、窓際社員ですよ」

と言い切られました。

とてもショックでした。「どんなけ勉強してスペシャリストになったとしても、

35歳までの10年くらいでキャリアが終わり。あと25年はやることないんだぁ。」

まだ浅はかな自分の考えではありましたが、
「60歳になっても稼げる仕事」というのを考え、

当時の父を見ていて、「営業」という職を探し中退しました。

また、サラリーマン30歳のころ。

当時、ITバブルが弾けて、これも某大手の再就職のための、

採用面談担当をさせていただきました。

私:「この支店長時代は、どんな業務内容でしたか?」

相手:「支店長業務です!」

私:「で、具体的には何を?」

相手「なので、支店長を・・・」

私:「・・・」

相手:「・・・」

その方は奥さんもお子さんも家のローンも。
年収も800万以上もらっていたと。
10歳以上年下の私に面談さて、

能力がないことが露呈されました。

どう査定しても、300万台のスキルかと。

大企業で精一杯ポジションをとるために頑張ったのでしょうが、

自分が自立した働くことは出来なかったのでしょう。

この時思いました。

「サラリーマンで居続けるリスク」

その時、40歳までには、当時の所属先の役員になるか、

もしくは自分の経営するかを、はっきり心に決めた覚えがあります。

大手企業に行けば安泰とか、中小にいけば・・・とかの問題ではなく、

どこであろうと、学び続け、自分で考えて動ける人材にならないと、

必要とされなくなります。

最近、アイガメンバーにとって「幸せ」とは何かを考えることが多かったですが、

「自分で自分の人生を選択できること」ではないかと強く想いました。

新入社員の皆さん、または20代の皆さん。

今のうちに、仕事においてしっかり勉強し、

「作業」ではなく、「仕事」もしくは「志事」が出来る人材を、

ぜひ目指してくださいね!